AD派遣の仕事に応募する前に、まずはADの仕事内容について見ていきましょう。
ADはテレビ業界における演出部の職種を指し、演出部のチーフであるディレクターを補佐するのが仕事です。だから「アシスタント」と付いているのですね。ちなみに映画業界でADにあたる職種のことは助監督と呼びます。
具体的な仕事内容ですが、ADは雑用係のようなものだといわれる通り、細々とした仕事が非常に多いです。
取材先への交渉、確保、タレントなどの手配も行い、ロケ地までの交通機関や宿の予約までも担当します。
また、機材の手配もADの仕事であり、撮影機材や技術スタッフの手配、編集に伴うデータ起こしや、完成したテープの納品、ロケ中の食事や飲み物の手配などもあります。
あまりに多忙である為、休みは月に1、2日程度、一日の勤務時間は18時間以上と過酷極まりない仕事ですが、晴れてディレクターに昇格できれば収入はアップし、良いことがたくさんあるそうですよ。